書籍・論考SF・ファンタジー

『幻想文学』43号のなかに入っているジェイムズ・スティーヴンズ『失くした三ペンス銀貨』(赤井敏夫 訳)に登場するクー・フリンさんがヤバイ人としか思えなかったのでクー・フリンダイジェストでお送りします。

書籍・論考SF・ファンタジー, フィアナ説話群, 赤枝説話群

既に一部の界隈では定番となった感じの、ローズマリー・サトクリフによるアイルランド神話の再話ですが、改めて紹介。元々ほるぷ出版から出ていた『ケルト神話 炎の戦士クーフリン』と、『ケルト神話 黄金の騎士フィン・マックール』を一冊にまとめて文庫にしたもの。

書籍・論考SF・ファンタジー

フィオナ・マクラウド名義の作品は松村みね子訳の『かなしき女王』や荒俣宏訳の『ケルトの民話集』で読んだのだが、シャープ名義の作品の方はこれで初めて読んだ。

書籍・論考SF・ファンタジー, アーサー王伝説

フィリップ・リーヴの描いた、孤児の少女グウィナの視点で語られる「アーサーの物語」は、吟遊詩人ミルディンの語りによってアーサー王のイメージが出来上がるのを一緒に見ていく感じで面白い。