社会・政治

「来世で返すのでお金貸して」って言っても多分貸してもらえないですね。しかしドルイドの教え広めている死後の生に関するエピソードで「死後の世界で現世の借金を払う」というのがあって面白い。

アイルランド語

オガム文字に神聖性があるとか魔力があるとか秘匿されるべき暗号として使用されたかは私にはわかりませんが、オガム文字の創出がキリスト教文化の流入に対する抵抗、というのは興味深い。

書籍・論考初期アイルランド文学, 神話・伝承

なにげに現状一番アイルランド神話を読むとなった時に網羅してるのがこの本だと思われるのだが、これ一世紀近く前に出てるやつなんですよね……もうちょっとこう、網羅的に、読めるものが出ると、いいんですが。

書籍・論考初期アイルランド文学, 文芸・評論・研究

初期アイルランド文学作品の全般を扱って概説しているので、アイルランド神話好きが手にとってハッピーになれる本である。

アイルランド語

アイルランド語の勉強をしたりしなかったりしている今日このごろ。あんまりアイルランド語勉強してますって情報(日本語では)見つからないので、とりあえず準備編として自分が手に入れた学習書をまとめておく。

書籍・論考アイルランドの民間伝承, イギリスの民間伝承, 昔話・民話

アイルランドの昔話目当てて、石井桃子(編・訳)『イギリスとアイルランドの昔話』(福音館書店)図書館で借りてきた。

便利ツール

国立国会図書館の遠隔複写サービスを、利用者登録はせず、最寄りの図書館で代理で申し込んでもらって試してみた。

書籍・論考アイルランドの民間伝承, 昔話・民話, 赤枝説話群

フインの入來(S・オグラディ)、マーヘヴナのクフーリン(グレゴリー夫人)、クフーリンの幼年時代(S・オグラディ)が収録されている。

書籍・論考SF・ファンタジー

フィオナ・マクラウド名義の作品は松村みね子訳の『かなしき女王』や荒俣宏訳の『ケルトの民話集』で読んだのだが、シャープ名義の作品の方はこれで初めて読んだ。

書籍・論考SF・ファンタジー, アーサー王伝説

フィリップ・リーヴの描いた、孤児の少女グウィナの視点で語られる「アーサーの物語」は、吟遊詩人ミルディンの語りによってアーサー王のイメージが出来上がるのを一緒に見ていく感じで面白い。