2018年8月17日神々と英雄赤枝説話群

ディアドラがノイシュにゲシュをかけた際、両耳をつかんだという仕草の、フィリップ・オリアリーの解釈について触れられていて、それが興味深かった。

2019年2月28日神々と英雄フィアナ説話群

フィンにはスコットランド王の臣下になった兄がいるらしいですよ。日本語で読むなら、渡辺洋子 『アイルランド 自然・歴史・物語の旅』 三弥井書店(2014)がいいかも。

2018年8月22日社会・政治

「古代アイルランドには、臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があった」というのに驚いたのですが、聖パトリックの著作『告白』(Confessio)で書かれている、アイルランドから脱出する時の船乗り達とのやりとりでそんな話がないわけでもない……っぽい。

2018年8月22日書籍・論考歴史物語群, 神話・伝承

初期アイルランド文学の中で、父親が息子を殺す話はクーフリンによる息子殺し(『アイフェの一人息子の最期』)が最も有名だと思いますが、『ローナーンの息子殺し』はあまり紹介されてないのでは? と思ったので、日本語で読めるものを紹介したい。

2018年7月31日パラケルスス

VIVIS REQUIES, AETERNA SEPULTIS は、パラケルススの墓碑の最後にある文らしい。ラテン語で書いてあるのだが、これを訳すと「生ける者には平和を、死せる者には永遠の安息を」になるそうである。

2018年8月17日歴史上の人物赤枝説話群

クーフリンのモデルって居たのかな?という論に触れていたので覚え書き(松岡 利次 『クー・フリン物語はファンタジーか?』 エール (28), 2008年, p.125~127)

2018年9月10日神々と英雄赤枝説話群

クー・フリンと会ったこともないのに惚れてしまい白鳥になって会いに来たら石で撃墜され、治してもらったけれど結婚叶わず別の人と結婚するデルヴォルギルの運命やいかに。

2019年3月3日サブカルTales of Destiny, テイルズシリーズ

テイルズオブデスティニーのキャラ名についてまとめておく

2019年3月14日書籍・論考文芸・評論・研究

『アイルランドの文学精神──7世紀から20世紀まで』で引用される作品の多くは筆者による翻訳であり、アイルランド文学が、アイルランドの歴史を意識した中で語られている。そして、アイルランド神話好きがアイルランド文学史を読むなら、この本はめっちゃ楽しいって話。

2018年8月18日書籍・論考文芸・評論・研究

ケルト趣味を楽しみたい人向けに、自分用のブックマークも兼ねてまとめてみる。