国立国会図書館の遠隔複写サービスを試してきた

2018年4月25日

国立国会図書館の利用者登録はせず、最寄りの図書館で代理で申し込んでもらって試してみた。

結論:めっちゃ便利!!

利用方法については、遠隔複写サービスのページを読むべし。
利用者登録をすれば個人でも申し込みできるが、最初は手堅くいこう……!

図書館からの申込み手順

  1. 図書館へ出かける(県立などの大きめの図書館がいいと思う)
  2. 調査相談(レファレンス・サービス)の受付に行って話しかける
  3. 資料を検索する(※一緒に探してくれた)
  4. 資料名が分かったら、書類に必要事項を記入する(※記入の仕方は教えてくれた)
  5. 複写物の到着を待つ(5日程度見ておくといい)
  6. 図書館から「到着した」との連絡が来る(※電話連絡)
  7. 振込用紙を受け取りに申し込んだ図書館へ行く
  8. 金融機関・コンビニエンスストアで料金を支払い、領収書を受け取る
  9. 領収書を図書館に持っていく
  10. 領収書を提示し、複写物を受け取る

以上です。頼んでから一週間ほどで完了。

個人で利用者登録してサイトから申し込んだほうが楽だとは思うんですけど、「登録面倒だわ」とか、「そんなに利用しないだろうし」という方は図書館から頼んでもいいかもしれませんね。
(利用する図書館の利用者登録はしないといけないかもしれませんが)

利用料金

まずはじめに、支払い方法は、送付されてくる振込用紙による後払いです。

紙資料の普通のA4白黒コピーの場合は1枚24円

これに加えて、

  • 発送事務手数料(150円)
  • 送料(実費)

──を支払います。

10枚複写した場合、

24円(A4単価)×10(数量)+150円(発送事務手数料)=390円(税込421円)
※小数点以下は切捨て

送料は実費なのでお住いの地域により変動。これを150円とすると、571円が請求されます。

送られてくる振込用紙で「コンビニ支払い」した場合の手数料は1件64円だったので、全部で635円になりました。(私はローソンで支払いました)

もっと詳しく知りたい方は複写料金表(遠隔複写:国内発送)のページを見てくださいね。

地方民なので国立国会図書館に行ってコピーするとなると数万円が吹っ飛ぶ……。なので、こうやって地方に住んでても複写して貰えるのは大変ありがたいです。
そう考えると結構安いですよね?

雑記

Posted by 櫟野もり